誤解と理解の間で葛藤する。だから自分の特徴に気づく。

 

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誤解と理解の間で葛藤する。だから自分の特徴に気づく。

1.自分の性格が誤解されると、困ります

自分の性格が、他人に誤解される。
こんな時、ありません?

 

自分の思いや意図と違うと、何とも言えない違和感・不全感で

心がざわざわ、嫌な思いをするもの。

 

とはいえ、そのプロセスを体験し、

通っていくからこそ学んでいくこともまたあるなあ、って思います。

 

違和感を通り抜けていくと、心が少し

柔かくなってちょっと成長した感じ。

2.誤解と理解の間で葛藤するから、自分の特徴に気づく

自分の特徴や性格のことについて、
誤解されることもあれば、
理解を得られる時もある。

その間を行ったり来たりする時には、
確かにさまざまな葛藤を抱える。

 自分のことを、
自分自身で否定的に見ていたり、
受け容れる・認めることが難しい時は
なおのことそうだ。


でも、だからこそ、
「どうしてあの人(たち)との間には、
誤解が生まれたんだろう?」とか

「それじゃ、自分の対応の仕方・言動を、
ちょっと工夫してみるか」
などと試行錯誤していく。

 

そうすると、少し違う目線で物事が見えて、自分のあり方や、人との関係が広がりを見せて豊かに感じることもある。


例えば、自分にはこんな一面があると
する。

※わたしが職場のランチタイムの過ごし方で、実際にあったことだ(ちょっと恥ずかしいけど(笑))。

 

※例:わたしはこんなふうに思っていた:

「ランチは1人でゆっくり
静かに過ごしたい、ランチ後は本を読むか
外に散歩に出たい。

週5日のうち、2~3日はそんな日がある

と、しっかり昼休みの時間でリフレッシュ
できて元気になる。

そうやって充電するから、午後からの仕事を乗り切れるんだ。」

ただしそれは、思いのほかそのままでは
周りの人に伝わらない・理解されなかった。

それで、別の見方で目に映ることもあるんだって気づく。

 

※例:周りの人に思われたり、言われたりした一例。これが実に多様なのだ:

「仕事仲間だから、
もっと話して仲良くなりたいんだけど…」

「1人でいること多いけど、
寂しくないのかな?」


「一緒にいるのは、嫌なのかな?」

「ひょっとして人嫌いなんじゃない?」

 

「1人でご飯食べに行けてうらやましい…」

 

「1人で入ったあのお店のカレーやラーメンは絶品だったとか、あのお客さんやスタッフさんは面白いとか、なんか意外に本人、楽しんでそうなんだよなあ。

ランチのお店開拓しに外に出たり、人って面白いって言ってるし。

あれって、何なんだろう?」

なんでそうなるかっていうと、
そう受け取る人たちにはまた、自分とは違う独特の特徴・傾向があるからだってことに、また気づく。

自分が「そうである」と思うことと、相手・周りが「そう見える」と思うことは、違うってことを体感できるからだ。

◆ 

※例:
・転職後間もない時の場合:
 新しいメンバーのことをよく知らず、分からないままだと、もう少し話したい・交流したいってなるよ。そりゃ、自然な反応だ。

・あ、そっか。他人と一緒にいることで
元気になるタイプの人たちだ。エネルギーの充電の仕方が違うんだなあ。過ごし方に誤解が生まれやすいのかも。

・一緒にいるのが嫌なわけではなくて、休憩が必要ってことは、確かに補足説明しておく必要あるな。

・こちらから伝える努力をした上で、それでも「人嫌いなんじゃない」ってすぐに決めつけてくる人は、距離の取り方十分に気をつけようっと。

・1人で外食が苦手・できないって人もいるんだな。

・人に興味があって、人間観察が好きで気づくことも多いこと、

 外出して歩いたり動きがある作業が好きなことは伝えておこう。

 それを仕事でも活かしていきたいことも。

 (例えば1対1の窓口対応や面談、内勤と外勤は6:4くらいなら楽しめるとか)

3.まとめ

確かに、誤解され他人・周りと分かり合えないのは、

悲しかったり寂しかったりするものだ。

 

だけど、そのことで自分のあり方・特徴に気づいて理解するきっかけを得られる。

 

また、自分のことを相手に理解してもらえるように、伝える・発信する努力=与える・提供する努力が足りなかったってことにも気づける。

「分かってほしい」「察してほしい」ってもらうダケを期待しすぎていたのかもって。

 

その意味では、誤解って、理解し合う関係に至るまでの通過点に過ぎない。

今日は、誤解と理解の間で葛藤するから、

自分の特徴に気づくというテーマでお届けしました。

いかがでしたか?


他人・周りの人に自分の行動を誤解されてちょっとつらい時、

対人関係と自分自身を見つめる上で、ヒントになればうれしいです。

 

それでは、また。
佐藤さおりでした^^

ドラマ「Heaven」に見る:「人の役に立つ仕事」ダケだと迷走しがちなワケと対策

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ドラマ「Heaven」に見る、「人の役に立つ仕事」ダケだと迷走しがちなワケと対策:好き・大切にしたいキーワードの拡大解釈にはご注意を

 

1.「人の役に立つ仕事」ダケだと、自分軸がブレることがある

8/20(火)放送のTVドラマ
「Heaven?~ご苦楽レストラン:第7話」を観ました。
TVerで。

 

舞台は、風変わりなオーナーに、
未経験で失敗しがちなスタッフ
など、一筋縄にはいかないフレンチレストラン。

 

開店から1年後の夜、
ある妊婦さんが産気づき、
スタッフは一大事に。

 

「サービスの要」
(なんと唯一の経験者!)の
伊賀くん(演:福士蒼汰さん)は、

うまく対応できず、

他のスタッフと共にオロオロ。

 

その場に居合わせた常連さんに、
運よくお医者さんがいて
(耳鼻咽頭科でも?!)、

頼もしくも対処してくれました。


すると翌日から、
伊賀くんは、浮かない顔で

こう言い出すようになりました。

 

「改めて思ってしまいまして……
緊急時には必要ないというか…」

「僕たちはやっぱり無力ですね」

そして、
「自分(たち)は、
ホントに役に立っているのか?

レストランやサービススタッフ
は、何のために必要なのか?」
と思い悩んでいくのです。

 

**********

 

1.「人と関わる仕事がしたい」
 と就職・転職で仕事を選ぶ時、

2.「人の役に立ちたい」
 と選んだ仕事で働き続けていく過程では、

自分の本来の意図とは異なり、
ブレていったり迷走したりすることがあります。


今の仕事で働き続けたい方からも、

就職や転職を希望する時点でも、

うかがうことの多い、
よくあるお悩みです。


これって、なぜ起きるのでしょうか?

 


例えば確かに、レストランの給仕
と、病院のお医者さんは、

癒しを提供することで
人の役に立つ・人と関わるという
意味では、確かに共通かもしれません。

 

※うーん、書きながら、
だいぶ、ざっくりしてるなあって思います^^

 


ただし、
"目の前のお客様すべてを、

どんな状況でも気づかい、
サポートしなければ…"

と捉えると、無理が出てきます。

 


妊婦さんの状態が急変した時に、
自分はうまく助けられなかった。


この場合、

レストランのサービススタッフ
としての自分を、お医者さんと比べて

「緊急時には必要ない」
「僕たちはやっぱり無力ですね」と言う。

 

これは、

“いついかなる時も、
誰に対しても役に立ちたい”と

力みすぎ、自分を過小評価し、
こじらせすぎているのです。

 


2.迷走する原因とは?

「人と関わる仕事がしたい」や
「人の役に立つ仕事がしたい」など、

自分が
<好き・大切にしたいキーワード
の拡大解釈>をしていると、

自分軸はズレていきます。


※これって、
「ものづくり」「PR」「サポート」
なんかの場合も、同様に見られます。


言葉の漠然としたイメージに引きずられて、

もともと目指していた意図とは
異なる解釈をしたことで、
こじらせてしまいがち、なわけです。

 


<好き・大切にしたいキーワード
の拡大解釈>
どうせなら効果的に防ぎたい

 

そのためには、
どうしたらいいでしょうか?


3.決め手はキーワードを具体化して言葉にすること

「自分が好き・大切にしたい
と思うキーワード」を、

拡大解釈して行き詰まる・
迷走するのを防ぐ。

 

そのカギは、

抽象的・短いキーワードの表現を、

 

文章で表現できるまで、
具体化することです。

 

 

【サービスの場面や種類、自分自身の関わり方】
(例:伊賀くんの場合)

 

※わたし・佐藤さおりの想定です。
 伊賀くんがセリフとして語ったものではありません。
 あしからず^^


・いつ・どんな場面で?
(例:夜に1日の締めくくりとして、
   フレンチ・レストランで)

 

・誰に喜んでほしいか?
(例:働いている方や、
友達や家族と連れ立ってのお客様など)

 


・どんな悩みを解決したいか/どんな希望をかなえたいか?
・どんな目的で関わるか?

(例:働く方の“自分へのご褒美”、
友達やご家族連れの方には
ちょっと記念日のお祝いのために。

特別な日の“ごちそう”となる
フレンチ料理とワイン、

居心地の良い場・機会を提供する)

 


・どんな行動・関わり方ができたら、うれしいか?

(例:サービス・ドラン
(ホールスタッフ・給仕)として、

落ち着いた態度で、
心地よい距離感を大切に、
工夫しながらサーブするなど)

 

 

「自分が好き・大切にしたい
と思うキーワード」の
問題点は、

いろんな意味や解釈が含まれ、
あいまいでザックリした捉え方を生み、

しなくていい不安・迷い
生じやすくなること。


あくまで一例ですが、
先ほどのように
具体的に語れるようになると、

 

「キーワード」はムダ・無理が減って
明確に洗練されていきます。

 

仕事を続ける・選ぶ中で
迷走することもなくなっていきますよ。


4.そのキーワードを具体化すると、仕事の迷いは減ってうまくいく

さて、サービスの伊賀くんは、

仕事を通じて、
お客様の「どんな希望をかなえたいか?」について、

具体的に言葉にして話せました

「人の役に立つ仕事」を、
一歩進んで具体化したことで、
落ち着きを取り戻していきます

 

 

「役に立たなくなんかないですね。」

「香宮(かみや)様は、
仕事が早く終わって解放された
時間をここで過ごしてくださってる。

 

他のお客様も、日常を戦いぬいて、
そして楽しい夜を過ごすため
この店にいらして下さる。

 

その時間を共有できるのは
なかなか……いや、
とてもいい仕事だと、いま分かりました。」

 

 

伊賀くんの場合、実は、

大学受験当日のトラブルから、
意図せず急きょ、

前職のレストランで就職した経緯もあります。

 

※第3話で

 


さらに、

・誰に対して、どんな役に立ちたいだろうか?
・どんな行動・関わり方ができたら、うれしいか?

を、はっきり具体的に語れるレベルになっていけば、

 

さらに持ち味や能力を発揮して、
イキイキと活躍できることでしょう。


4.まとめ

「ドラマ『Heaven』に見る、
「人の役に立つ仕事」ダケだと
迷走しがちなワケと対策

~好き・大切にしたいキーワードの
拡大解釈にはご注意を~」


をご紹介しました。

 


「人に関わる」仕事の他にも、


「ものづくり」「PR」
「事務」「サポート」などでも、

同様に行き詰まる例はよくあります。


「わたしって何のためにこの仕事してるんだっけ?」

「就活・転職で不採用が続いちゃってる、困ったな。。。」

そんな時、ぜひ試してみてください。

 

 

【今日のヒント】

皆さん、

あなたが、仕事で
「自分が好き・大切にしたい
と思うキーワード」は、何ですか?

 

・どんな人・モノ・データに関わる仕事?
・どんなお客さん・取引先のために?
・どんな人と働きたい?
・どんな時に、どんな場面で関わりたい?

 

・なぜそれが好き?大切にしたい理由は?

 

・どんな規模で?いくらくらいの予算で?
・どんな頻度?どんな量を?

 

 

皆さんが、今日も伸び伸びイキイキ働けますように。

エールを送ります。

以上、佐藤さおりでした~

 

口ベタ・内向的な性格専門

<気持ちセルフケア>習慣ガイド(from 働く持ち味シナジーラボ)

転職の面接:残業のことは質問してOK?NG?

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転職面接で残業のことは質問してOK?NG?

この11月~12月は、

来年3月入社を目指して

 

転職先の面接を受けている方、

いらっしゃることでしょう。

 

 

1.面接で残業のこと質問していますか?

 「面接で残業のことを質問する

と、やる気がないと思われる。

 

だから、質問するのは

避けるべき。

 

(聞きにくいけど、

ホントは確かめたいんだけど。。。)」

 

 

こんなふうに思い込んでいる

方は、多いようですね。

 

 

さて、面接では質問避けた方が、

ホントに効果的なんでしょうか?

 

 

2.面接するのは何のため?

そもそも、面接の目的とは

何でしょうか?

 

 

長い目で見て働き続けるために

必要なことを確認・交渉する場。

 

働く・雇う上で、

お互いに分からない不安を

減らす。

 

安心・納得して働けるか?雇えるか?

 

 

面接のねらいは、

そのためのミスマッチを

できるだけ解消しておく、

ということです。

 

機会を活かして、

質問により確認する。

こちらをオススメします。

 

質問しないなんて、

もったいないですよ。

 

 

3.面接で残業を質問する時の基本とコツは何だろう?

それでは、入社後ミスマッチを

起こさないために、

残業の状況を確認するには、

 

どう質問すると効果的でしょうか?

 

 

カギは、

【面接官「が」、残業の実態

を具体的に思い浮かべられる】ように、

 

1)【具体的に質問する】こと。

 

そして、

 

2)残業の平均時間数より、

【残業する/しない人の人数を聞く】ことです。

 

 

この2点を踏まえると、

例えば次のように質問できます。

 

「残業せずに帰宅する方は、

何人くらいでしょうか?」

 

「例えば○時まで残る人は、

A、B、Cの部署では、

何人くらいですか?」

 

(※部署ごとの割合を把握するため、

それぞれ全体の人数も確認する)

 

 

こうして質問するのが効果的なのは、

 

人事の面接官も、

「~時まで」と聞かれたので、

 

その部署で目にする光景を、

思い起こしやすく、

スムーズに答えやすくなるからです。

 

 

また、各部署2~3つほど、

例えばの話として聞いておくと

さらに効果的です。

 

自分が希望しているところと、

 

応募先から配属の打診を

受けた/受けそうな

部署について聞いておきます。

 

そうすると、実態が想定しやすく、

内定承諾するかの判断材料を

より多く得ることができますね。

 

 

一方で、よくある次の質問では、

どうなるでしょうか?

 

「残業は月平均 何時間ほどでしょうか?」

 

 

一見すると、時間数を聞いているので、

具体的に思えます。

 

 

ただし、月平均となると、

いつも頭から取り出せるわけ

ではありません。

 

計算が必要になり、

答えるのに負担感が出ます。

 

 

確かに各部署の担当者なら、

いつも目にする光景で

生活感覚として身に付いているため、

パッと答えられます。

 

ただし、面接を担当する

人事スタッフの場合、

直感的に答えることはできません。

 

 

わたしも実際、

月平均の時間数で質問してきましたが、

たいていの場合、

 

「えーと、時間ですと

…(考え込んで)…

データ確認しませんと

ちょっと今すぐお答えできないのですが…」

 

とか、

 

「一概に言えないんですよね。

人によって、また部署によって違いますし。」

 

 

こういった答えが返ってきてしまいます。

 

残業の平均時間数で質問すると、

応募者が欲しい答えは得られず、

 

具体的に残業の実態をつかむ

ことからはほど遠くなるわけです。

 

 

「定時で残業せず帰宅する」

や「~時まで残る」

に相当する「人数」を

質問した方が、

 

「~時まで」「~人」なので

計算が要りません。

 

人事の面接官も考え込むことなく、

パッと答えやすいのです。

 

 

4.まとめ

今日は、

「残業のことを面接で質問

するのはOK?NG?」を

ご紹介しました。

 

いかがでしたか?

 

 

残業のことを質問で確認するのは、

 

働く人にとって、

安心・納得して働くための

当然の権利の1つでもあります。

 

恐れず質問してOK。

 

 

ぜひ具体的に答えてもらえる、

具体的な質問のコツ。

 

試してみてくださいね。

【仕事と長所 - 短所】営業事務と「心配性」

「心配性なくらいで、

この仕事にはいいのです。」

 

これ、【営業事務】の現場で

チーフ担当者に伺ったことです。

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「あら、短所として

気にする人もいるのに、

 

採用者の目線では、

実際には違う捉え方なんですね。

 

自分自身もそうでしたが、

相談にいらっしゃる方でも、

 

「心配性で、

そんな自分のことをイヤになる」

と受けとめる方は多いです。

 

 

先ほどのチーフは、スタッフ募集の際、

上司からの質問で
「採用したい人ってどんな人?」に、

こう答えたのだ、とのこと。

 

 

というのも、

データの確認や変更には、正確性が必要。
もちろん、一定のスピードは必要。

 

ただし、最優先は

正確性、なのだそう。

 

 

慎重さも、

長所として生きる時がありますね。

 

 

自分の目線で、

マイナスの「短所」と見えても、

 

「そう見えること」と、

「そうであること」とは違います。

 

 

仕事の現場の採用者の目線、

職場で一緒に働く人(たち)の目線では、

 

プラスの「長所」と受けとめられることもある。

活かさないのはもったいないですね。

明日水曜20:15~ネットラジオ:テーマは「大人数の飲み会・懇親会が苦手。居心地の悪さを乗りきるには?」

ネットラジオ(ポッドキャスト)番組のお知らせ
【明日9/26(水)20:15~】

【最新回】第3回

「大人数の飲み会・懇親会

が苦手。居心地の悪さを

乗りきるには?」

 

視聴はこちらから ↓ スマートフォン・パソコンで聞けます。

hoshizora1.com

上記のページにアクセス後、

各エピソードのプレーヤーで直接再生してください。

毎週 水曜20:15~

新しいエピソードを公開しています。

 

この番組は、

「口べた・内向的な性格の
新人・若手社員さん」が、

 

自分の性格を生かして、

職場で起きる「イヤな気持ちと

効果的に付き合う」

ヒントをお届けする番組です。

 

番組ナビゲーター:佐藤さおり
番組ハッシュタグ#働く気持ちセルフケア相談室

 

★コーナー1「性格あるある:こんなことよくある?」
朝の通勤で大勢の人を目にする時、
圧倒されちゃう?何とか対処できてる?

 

★コーナー2「お悩みQ&A:<気持ちセルフケア>相談室」
1対1や少人数はOKだけど、
大人数だと飲み会・懇親会は苦手。

乗りきるには事前の準備と
当日の効果的な対処、
参加後のセルフケア、が大切です。

 

視聴はこちらから ↓ スマートフォン・パソコン

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パーソナリティの佐藤さおりさんは、
「内向的な性格の社員専属 気持ちケア習慣」の専門家です。

ご自身や学生・20~30代社会人の相談対応の経験から、

特に口べたで内向的な新人・若手社員さんのサポートをされています。

そんな佐藤さんの番組の応援をぜひお願い致します。
 
これから放送局