SNSで疲れる気づかい

SNSで疲れる気づかい】~イラストで分かる!

口べたで内向的な性格のU-29社員さんの気持ちと行動~

 

話すよりは、書く方が好き。

人とやりとりしやすいな。

 

そう感じる人にとって、

メールやSNSの存在はありがたい。

 

とはいえ、、、

口下手で内向的な性格、

敏感な気質(HSP)を

備えていると、

 

言葉以外の、表情や声のトーンで

相手の気持ちや感覚を

くみ取ることができない分、

 

 

対面での雑談以上に、

 

ネットでのやりとり、付き合い

は、独特の「困った!」になることも。

 

 

皆さんは、どう対処していますか?

 

 

今日は、

アメリカのイラストレータ

マルツィさんの作品をご紹介。

 

タイトルは「プレッシャー」。

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「プレッシャー」(Original: 'Pressure', by Marzi Wilson (@introvertdoodles)), 翻訳試訳:佐藤さおり, 2018/9/21

(原題:

* Original: 'Pressure', Aug. 18, 2018.

by Marzi Wilson (@introvertdoodles)

introvertdoodles.com

 

* 翻訳試訳:佐藤さおり, 2018/9/21.

 

 

「〔左〕やあ、何してる?

 

〔右〕シャワー浴びて、

今ワンコにご飯あげようとしてたところ。

夕飯はまだだから、作ろうかなと……

 

 

〔右〕ああ!ヤダ!

こんなの面白くないし、

気にも留めないだろうし!

消去、消去!

 

 

〔左〕何してる?

〔右〕別に。

 

〔右〕もう!秘密めかして、

まるで何か隠し事でもしてる

みたいじゃない!消去!

 

 

3時間経って……

 

〔相手〕やあ、何してる?」

 

 

実際の相手とその行動よりも、

「想像上の相手とその行動」

でやりとりしちゃっていませんか?

 

「イメージ上の

相手とのやり取り」を、

自分でつくりだしちゃっていませんか?

 

 

相手とのやりとりで

気を使いすぎてSNS疲れしたり、

 

実は対面の雑談でも

言葉が浮かばない、出てこない。

 

人とのやりとり、対人関係が

ぎくしゃくしたり、

こじれがち。

 

 

もし、そうなのだとしたら、

 

それは、

「想像上の相手」にばかり、

目を向けているサインです。

 

 

自分のことをよく否定してしまう、

自分に自信がないという時には、

 

他人の目を気にしたり、

よく評価されたいと思ったり

するもの。

 

 

これは、

自己評価が低くなっていくと、

他者評価を高めて補おうとする。

 

そんな心の働きが

関わっているから。

 

 

SNSで疲れない

心地よいやりとりをするには、

 

実際の相手とその言葉を、

まっすぐ的確に読み取ると

効果的です。

 

まっすぐ正しく「目を配る」。

 

 

実はこれ、SNSだけでなく、

 

リアルな対面の雑談でも

共通して言えることです。

 

 

話す雑談でも、

SNSで書く雑談でも、

 

疲れないやりとりを、

どうせならしたいもの。

 

 

対人関係が苦手で、

うまく人とやりとりできない、

こじらせてしまいがちなら、

 

長い目でみて、

自然に自信が湧いてくるよう

セルフケアする習慣が必要です。

 

 

それでは今日も、

伸び伸びイキイキ働けますように。

 

佐藤さおり

 

 

口べたで内向的な性格の

U-29社員は

もっと伸び伸び働ける!

 

コンプレックスを力に変える

<気持ちセルフケア習慣>の専門家

佐藤 さおり 

 

 

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#刺激の範囲と程度は狭く深くがお好き,

 

#敏感な気質HSPに共通する際立つ特徴2つはこちら,

#抑制系リラックス系の副交感神経が優位,

#共感性が高めで人の気分や感覚を敏感に察知,

面接官にウチじゃなくてもいいよね、と言われた。その意図は?

こんにちは。佐藤さおりです。

 

水~土曜日は、ライフキャリアや、

長所短所、就職転職の

テーマをお届けします。

 

今日は転職時の面接について。

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1.その企業じゃなくてはならない理由を話すべきって思っていませんか?

「たくさんの応募先がある中で、

なぜココを選ぶのか?

面接官はコレを聞きたがっている。

 

この企業じゃなくてはならない

ワケ、これを伝えなきゃ。

他の企業にも当てはまる理由

だと、きっと説得力ないもんね。」

 

こんな誤解・思い込みをよく聞きます。

 

さて、面接官が採用したいのは、そもそも、どんな人でしょうか?
入職後に力を発揮でき、その仕事の現場に貢献して活躍していく人です。

 

ということは、、、

裏を返すと、、、必ずしも、

 

その企業・応募先じゃないと

ダメなほど、

志望度が高い人ではない、のです。

 

 

実際のところ、

同じ志望動機を活用することで、

 

他の同業・同職種だけでなく、


複数の異なる業界・職種で

選考を通過している方がいます。

 

その方たちは、その応募先

でなくてはダメな理由を

語っていないのです。

 

 

にもかかわらず、
(他でも活躍できるかもしれないけど)

「ぜひウチで働かない?」

って強く求められることが多々ある。

 

ご存知でしたか?

 

 

2.「ウチじゃなくてもいいよね」と伝える、面接官の意図は?

面接官の

「ウチじゃなくてもいいよね」

というコメントは、

 

「あなたの志望動機には、

残念ながら説得力がないですね」

という意味で言っているだけなのです。

 

なので、実は面接官は、

「ウチじゃなければならない理由」

を、必ずしも求めている

わけではないんですよ。

 

 

3.面接官が「ウチで採用したい!」と思う志望動機とは?

それでは、志望動機に

説得力がある伝え方とは、

どういったものなのでしょうか?

 

「なるほどね、

それでウチを応募先に

選んだわけなんだねー」

と、面接官に伝わる、ということです。

 

 

1)1次・初期の面接での志望動機

 

次の2点が伝われば十分。OKです。

 

a) 仕事・職場選びの基準

に照らして、

 

b) その応募先が a)と合う

 と思った理由

 

 

これが伝わると、面接官は、


「ああ、それで、

ウチを選んで応募してくれたんだな。

入職後も本領発揮してくれそうだ。」

と腑に落ちるわけです。

 

 

2)2次・3次・最終面接での志望動機

 

面接が進んでいくと、

志望動機にはより深いか、

より具体性があるか、

が問われます。

 

その点を踏まえると、

<効果的に伝わる>ように

伝えるポイントは、

次の2点です。

 

a) どんな経験に裏づけられているか?
b) 入社後の働きぶりをイメージできているか?

 

a) では、

実体験に基づいて

応募先を選ぶ基準・価値観が

よりはっきりと伝えます。

 

b) では、

応募先の研究・深い理解を伝えます。

 

出勤後はどんな1日を過ごすことになるんだろう?

例えば、先輩や上司とは、

どんな業務・作業に取り組み、

どんなやりとりをしていくんだろう?

 

お客様や取引先とのやりとりは?

 

応募先の企業からは、自分に対して、

どんな目標や役割を期待されることになるか?

 

それを全うするために、

自分なら、どんな工夫をしていくだろうか?

 

 

a) とb)、2つの視点で

考えていくことにより、

 

仕事・職場選びの軸と、

自己PRとで、

どこまで一貫性があるか。

 

吟味した上で、

面接で伝えていくと、

 

入社後の働きぶりも、

映像として描けるレベルで、

深く具体的に面接官に伝わるわけです。

 

 

4.まとめ

いかがでしたか?

 

今日は、「面接官に

『ウチじゃなくてもいいよね』

と言われた。その意図とは?」

をご紹介しました。

 

 

1次など初期の面接では、

仕事・職場選びの基準を、

 

3次・最終の面接では、

その基準で選ぶようになった

原体験、

 

そして入社後の働く姿・イメージ、
を伝えていきます。

 

こう対策をとることで、

面接官に「ウチじゃなくてもいいよね」

と言われることはなくなります。

 

むしろ、「なるほど、

それでウチを応募先に選んだんだね」

と“伝わる志望動機”ができますね。

 

また、単なる志望動機の作成

にとどまらず、

 

ホントに自分にとって

幸せでうまくいく

仕事・働き方の選択になっているか?

 

この点を吟味・検証することにもつながっています。

 

 

ぜひ、試してみてください。

あなたが、後悔のない選択をしていくためにも。

 

それでは、また。

以上、佐藤さおりでした~

イラストで分かる!「不安に目を向けていくと勇気に変わる」~口べたで内向的な性格の U-29社員さんの気持ちと行動~

「不安に目を向けていくと勇気に変わる」~イラストで分かる!口べたで内向的な性格の U-29社員さんの気持ちと行動~

今日は、仕事でちょっと

例えば、人と調整したり

交渉したりする日。

(ああ、これ、今日のわたしもです^^)

 

苦手な電話対応や

会議、プレゼンがあるな。

あ、飲み会もだ。

 

ホントはちょっと手をつければいいだけ。

やっちゃえば意外とできたりとか、

分かってはいるんだけど。。。

 

自分だってホントは

1歩、前に踏み出したい。

 

だけど、なんかちょっと

気後れしちゃう。。。

不安や緊張を感じる。。。

 

今日は、そんな時に

背中を押してくれる

イラストをご紹介します。

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「不安に目を向けていくと 勇気に変わる」'Bravery' by Marzi Wilson (@introvertdoodles), 翻訳試訳:佐藤さおり

こちらは、アメリカの

イラストレーター、

マルツィさんの作品です。

 

タイトルは「勇気」。

 

(原題:

* Original: 'Bravery',

by Marzi Wilson (@introvertdoodles) , July 4, 2018.

 

* 翻訳試訳:佐藤さおり

 

 

「不安を抱えていると、

それは自分が弱くて臆病なせいだ、

と思う人がいる。

 

だけど、日々、目覚めては、

恐れていることに目を向けて、

じっと見つめていく。

  

そうして勇気というものの意味は、

確かなものになるのだ。

 

〔左〕『うまいな、コーヒー。』

〔右〕『そうだね。』」

 

 

自分が「不安や怖い」

と思うものは何だろうか?

 

なぜそこまでそう感じるのだろう?

 

自分が不安や緊張を抱えたとしても、

やってみたいこと、

 

大切にしたい、譲れないことは

何だろう?

 

 

少しずつ目を向けていくと、

 

それは力に変わり、

少しずつ動くことができるようになります。

 

 

皆さんが今日も、

伸び伸びイキイキ働けますように。

 

わたしも

今日の交渉、頑張ろう。

 

佐藤さおり

 

 

口べたで内向的な性格の

U-29社員は

もっと伸び伸び働ける!

 

コンプレックスを力に変える

<気持ちセルフケア習慣>の専門家

佐藤 さおり 

 

 

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第2回ラジオ(ポッドキャスト)異動や転職で職場になじめない時を乗りきるには?

ネットラジオ(ポッドキャスト)番組のお知らせ
【明日9/19(水)20:15~】

【最新回】第2回

「異動や転職で職場になじめない時を乗りきるには?」 

コーナー1「性格あるある:こんなことよくある?」

9~10月は

社員さんの入れ替わりがある時期。

新しい変化は落ち着かない?

刺激的?あなたはどちら?

 

★コーナー2「お悩みQ&A<気持ちセルフケア>相談室」

異動や転職で

新しい職場になじめない時、

乗りきるカギは3つ:

1)プロセスと時間はかかるもの。

2)安心・信頼できる

 同僚・上司を確保。

3)自分の興味ある仕事・作業に

 集中すること。

 

視聴はこちらから ↓ スマートフォン・パソコン

http://hoshizora1.com/hosokyoku-selfcare-soudan/

 

hoshizora1.com

上記のページにアクセス後、

各エピソードのプレーヤーで直接再生してください。

iTunesのみ来週9/19(水)から視聴OKです)

 

次回から毎週水曜20:15~20:45にお届け!

 次回の配信は9/26(水)どうぞお楽しみに~

 

口下手で内向的な性格の
当事者(わたし、佐藤さおり)から、


当事者の皆さんへ。

そして当事者の力になりたい、
職場・家庭・地域でサポートしたい皆さんへ。

 

性格コンプレックスを力に変える、
職場で起きるイヤな気持ちを
立て直すヒントを送る番組、つくりました。


ご興味ありましたら、ぜひ一度聞いてみて下さいね。
 
***********
 
★これから放送局新番組情報★
 
「口べた・内向的な性格のU-29社員がコンプレックスを力に変える !

~伸びのび働く<気持ちセルフケア>相談室」


これから放送局のインターネットラジオ番組です。 

 
スマートフォン・パソコンでの視聴
下記URLにアクセスし、各エピソードのプレーヤーで直接再生してください。
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★「口べた・内向的な性格のU-29社員が

コンプレックスを力に変える !

~伸びのび働く<気持ちセルフケア>相談室」について★
 
この番組は、

「口べた・内向的な性格の新人・若手社員さん」が、

自分の性格を<持ち味>として生かし、

職場で起きる「イヤな気持ちと

効果的に付き合う」ヒントをお届けする番組です。
  
 
コーナー1「性格あるある」
 
コーナー2「お悩みQ&A」
 
番組の感想・ご意見・ご質問を募集しています。
ポッドキャストへのご感想・相談・質問:<気持ちセルフケア>相談室~口べた・内向的な性格の新人・若手社員が伸びのび働ける!

※万一、フォーム不具合の際は

こちらにメールでも受け付けております:

hataraku.mochiaji@gmail.com
 
 
★これから放送局より★
 
パーソナリティの佐藤さおりさんは、
「内向的な性格の社員専属 気持ちケア習慣」の専門家です。

ご自身や学生・20~30代社会人の相談対応の経験から、

特に口べたで内向的な新人・若手社員さんのサポートをされています。

そんな佐藤さんの番組の応援をぜひお願い致します。
 
これから放送局

内向的な性格の当事者同士で出会えなかったら…:イラストで分かる!内向的な性格の人の気持ちと行動

「内向的な性格の人たちが、

当事者同士で気づかないほど

悲しいことはない」

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こんにちは。佐藤さおりです。

 

今日は、デビー・タンさんの

イラストをご紹介。

 

 

「わたしたちのことを

外向的な性格の人たちが

気づかないことがある。

 

…だけど、

内向的な性格の人同士で

お互いに気づかないことほど、

悲しいことはない。

 

どうしてなじめない感じがするのかな?

 

なんで浮いてる気がするんだろう?」

 

©2016 Debbie Tung | http://wheresmybubble.tumblr.com/

This piece was inspired by the book "Introvert Power" by Laurie Helgoe.

(翻訳試訳:佐藤さおり)

 

 

イラスト原作者の

デビー・タンさんによれば、

 

この作品は、

ローリー・ヘルゴーの著書

『内向的な人こそ強い人』

http://amzn.asia/d/hWkC0VU

に着想を得た、とのこと。

 

 

デビーさんは、イギリス在住の

プログラマーイラストレーター。

 

内向的な性格の

当事者を自認しておられます。

 

2017年にイラストブックを出されました。

『騒がしい世の中で物静かな子

~内向的な人のストーリー~』

 (タイトルは試訳。英文のみ)

 

Quiet Girl in a Noisy World: An Introvert's Story 
by Debbie Tung 

a.co

 

先日、内向的な性格を

自認している知人と

話をしていました。

 

ある本を読んでいて、

自分のことを照らし合わせながら

すごく興味をもって読み進めることができたのだとか。

 

その本はこちら:

内向型を強みにする (フェニックスシリーズ) 
マーティ・O・レイニー 

http://amzn.asia/d/aiZIZ2z

 

わたし自身もこの本は、

個人的にも、プロとしても、

繰り返し繰り返し、丹念に読み進めております。

 

あ、内向性 - 外向性や

敏感な気質(HSP)のテーマの

本として、一般向けに読みやすく

とってもおススメですよ。

 

 

 

さて、その人の話を伺いながら、

 

自分が興味をもったこと、

読み進めていって面白い

と感じたことを、

 

話しかけてくれて、

ありがたいなあ、うれしいなあ

と思っておりました。

 

 

またわたしからも、

面白いと思ったことを

話し合えました。

 

 

なんとも言えず、うれしい、

いい時間だなあ、と思ったのです。

 

 

同時にまた、

別の内向的な性格の

当事者である友人も、

 

そう言えば

同じ本を読んでいて、

その時も非常に盛り上がったのを思い出しました。

 

 

さらに、こうも思ったのです。

 

もし、この内向的な性格の当事者同士で、

出会うことがなかったら。。。

 

気づかなかったら。。。

どうなるのだろう?と。

 

 

 

困っていることや、

不安・ストレスを半分こしたり、

 

うれしいことや、

ささやかな喜びを

分かち合ったりできる 。

 

当事者同士で出会う。

そんな機会は、

今、不足気味です。

 

 

こういうこと話してもいいんだなあ、

他の人とも分かち合えるものなんだなあ、

そういう場はなかなかない。

 

ないなら、、、そうか、

つくっちゃおう。

と決めました。

 

 

まずは読書会をしようかと。

10月に開催すべく、

準備進めています。

 

メルマガ、FacebookTwitter

事前登録フォームを用意しているので、

近日中に追ってお知らせしますね。

 

 

なお、この本から始めます。

ご興味ありましたら、

一度お読みになってみて下さい^^

 

内向型を強みにする (フェニックスシリーズ) 
マーティ・O・レイニー 

http://amzn.asia/d/aiZIZ2z

 

この本は、

当事者やサポーターの

気持ちと行動がよく分かり、

 

的確かつ効果的に理解・対応できる、

接し方の工夫ができる、

そんなヒントが詰まっています。

 

すべてのベースになるような

本の1つです。

 

それでは、また。

佐藤さおりでした~